「地球へ…」パラレル小説
時代:19C前半
舞台:ヨーロッパの王国
雰囲気:シリアス、耽美
主な登場人物:キース王子、従兄グレイブ、人魚マツカ
視点:グレイブ
グレイブ×キース×マツカ
パンフレットには、キース×マツカで出ています。
表紙イラストは、ほぼキース×マツカです。
中身は、グレイブ×キースが強いです。
HARU COMIC CITY 13
開催日時 2008年3月16日(日)
10:30〜15:00
場所:東京ビッグサイト 東ホール1
http://www.akaboo.jp/event/haru13.html
- 2008/02/19(火) 13:41:54|
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だちょう様からバトンを頂いて参りました(^^)
●いま1番愛しているキャラは?
渋くて熱い男、グレイブ(−−)w
キース「わ、私ではないのかっ?!……」
(これは、キースいぢめです)
●いつか挑戦してみたいカプは?
アドス×キースwww
キース「い、いやだっ……それだけは勘弁してくれ!」
うそだよーんw
キース←セルジュ
かな
●好きなカプとテーマソングは?
グレイブ×キース×マツカ
↓あくまでも、私のグレ×キス×マツ劇場の、背後でかかってそうな音楽ってことです。
マーラー交響曲
ヴェルディの悲劇オペラ
チャイコフスキーのオペラ・バレエ音楽とか
モーツァルトの短調
キスマツだけだと切ない、耽美、悲劇的、絶望的、だけど
グレイブが入ると、大げさで派手でメロドラマでってのがプラスされて、よい感じにコメディ要素が入って、かっこよくなるんですよねー。
いいなあ、グレイブ!
って、あ、歌でしたか……では、オペラのアリアで行ってみよー。
グレイブ 「衣装をつけろ」(レオンカヴァルロ『道化師』)ずばりな題名だが、かっこいい。
キス×マツ キース「星は光りぬ」(プッチーニ『トスカ』)この絶望感がキースにぴったり。
グレイブのグレ×キス妄想
グレイブ×キース「美しい夜、おお恋の夜」(オッフェンバック『ホフマン物語』)←キースがソプラノ、ありえないww
グレイブ「愛さずにはいられぬこの思い」(ジョルダーノ『フェドーラ』)
マツカはオペラじゃないですねー。
セルジュは、キス×セルで「恋とはどんなもの」とかかな。
●好きキャラと出会ったきっかけは?
原作を読んでからTV放送を見ました。
●見たいと思うシチュエーションは?
☆キースがゾンビお兄さんたちと仲良く遊ぶwwwそっくりすぎて、き、気持ち悪い。
☆声変わりする前のキース! 可愛いだろうなあ〜。いったいどんな声なんだ?
☆ロンゲキース(水槽で見てからこれはイケルと勘違いしたキース)
マツカ「キ、キース、最近、髪、のばしすぎじゃないですかっ?」
キース「うるさいっ! つべこべ言わずに、早く梳かせ!」
●いま1番愛しているキャラとしたいことは?
キース攻略の密談。
●お話を書く上で一番気をつけていることは?
精進潔斎?!
●好きなカプのどんなとこが好きですか?
グレキス 男同士の反目 byグレイブ「愛と反目と言え」byキース「それはない」
キスマツ 美麗な外見と、痛々しさ
- 2008/02/15(金) 12:14:51|
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「キースよ、私にだけ打ち明けるがいい、お前の苦しみを」
キースは黙ったまま、肩を捻って、いらだたしげにグレイブの腕を払いのけた。何も聞こえなかったかのような顔をして、視線を海へと落としているキースを見ては、己の言葉も、周囲の音も、キースには届かないのだ、と自分を納得させるしかなかった。
それでも、キースの長くしなやかな指が、掴まるでもなく欄干にかすかに触れているのを見ると、グレイブは、己が手にキースの指先が触れているかのように感じ、再び心がざわざわとするのを感じた。グレイブは千千に乱れる心に半ばあらがい、半ば流されながら、それでも真摯な気持ちから言った。
「掴まるのなら、我が手に掴まるがいい。私の手は、いつでもお前の側にあるのだから」
グレイブが重ねた左手を、キースの右手は、はっしと払いのけた。強烈な痛みに、優雅な王子の手が、同時に鋼のように強靭であることを、グレイブは思い知らされるのであった。十分に誠実さを保っているつもりだったのに、妙な心のざわめきを見透かされたのかと、自分にも相手にも腹を立てながら、赤くなった自分の左手をさすって、グレイブは恨み言のように問うた。
「なぜ、人が差し伸べる手を振り払うのだ?」
何も答えぬキースの横顔を、改めて見た時、グレイブは、胸のハートにキースの手が優しく差し込まれ、ぐっと掴まれたかのような感触を感じた。王族らしい整った高い鼻梁のプロフィール、暗く揺れるキースの瞳。胸の内の、甘い痛みのような感触に、グレイブは、再び、あらがいようのない眩暈のような陶酔と胸の高鳴りを感じたのだ。
- 2008/02/11(月) 20:24:06|
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